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大型家電の過去・現在・未来

大型家電進化の歴史

既にアメリカでは第二次大戦前から家電製品が普及していましたが、日本では戦後の高度経済成長から、三種の神器(白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫)が普及し始めました。
この頃はまだ省エネという概念もほとんど無かった時代です。
その後、70年代にオイルショックが発生し、省エネルギーを意識した家電が進んでいきます。
また、マイコンを組み込み電子制御された家電(電子辞書や電卓)も登場し始めました。
そして80年代にはエアコンが普及、家電は大型化と多機能化の道を突き進みます。
90年代にはパソコンや携帯電話が爆発的に普及します。
2000年代には家電が一気にデジタル化、インターネットの普及も進みます。
そして現在、2010年代はオール電化が実用化し、情報家電というネット接続された家電も登場し始めました。

大型家電の未来像

ここでは、大型家電がどのような進化を遂げるのかの1例を、見ていきましょう。
まず、家電全体に言える事は、「Iot」の波が押し寄せているということです。
「Internet of the things」の略で、今までのパソコンやスマホに限らず、あらゆるものをインターネットにつなげていこうという考え方のことです。
この波は家電にも押し寄せており、既に商品化されている製品もあります。
例えば冷蔵庫ですが、冷蔵庫を開けなくても扉に付いているディスプレイをタッチすれば中身が確認できますし、ディスプレイはネット接続されているので、そのディスプレイからそのままネットスーパーで買い物ができるようになっています。
省エネ、時間節約もできる非常に未来的な冷蔵庫です。


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